Column
協育リーダーの役割
新入社員一人に対し、一人の協育リーダーが1年間にわたってマンツーマンの指導を行います。まず着手するのは、1年間の育成計画の策定です。その計画のもと、新入社員の性格や得意不得意を見極めつつ、着実に知識・スキルを習得できるよう導いていきます。例えば、電話対応に苦手意識のある新人には、協育リーダー自身の話し方を隣で聴かせて「模倣」から始めてもらいます。学生気分が抜けない言葉遣いがあれば、社会人としての振る舞いを徹底して教え込みます。また、3か月ごとの振り返りで進捗を確認し、柔軟に指導内容を修正していきます。そして1年後、頼もしく成長した姿を見られることが、協育リーダーとしての最大の喜びです。

